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以前、『私労働小説』を読んだのですが、その著者のブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読みました。 帯に「一生モノの課題図書」と書かれていて、たしかに課題図書にしたほう…
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彼はベトナム戦争から帰還し、タクシーの運転手をやっていました。そのときに、ちょっとした事件を起こしますが、社会からそれほど爪はじきになるということはありませんでした。 しかしその後、彼はすっかり裏社会…
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いやー、つらい読書体験でした。サリンジャーの中編が2つ入っている文庫本で、前半の『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』を読んだときもなかなか厳しいものがありましたが、後半の『シーモア-序章』はそれ以上でした…
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『私労働小説』を読んだ数日後、「文体のどういう部分が小説っぽさやエッセイっぽさを醸し出すんだろう?」なんて考えてたときに、たまたまついていたテレビで『相棒』をやっていて、こんな本が出てきました。 浦神…
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創元推理文庫。江戸川乱歩、北村薫、有栖川有栖などのミステリー作家が並ぶ中の「いしいひさいち」。ひらがな読みにくいなあ。いや、そこではない。漫画? タイトルは、『COMICAL MYSTERY TOUR…
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『認知症はどのような病気か』(伊古田俊夫 著)は、ブルーバックスのシリーズの一冊です。職場の人に勧められて読みました。ブルーバックスとは講談社の科学系の新書シリーズで、大きな書店だと、新書コーナーから…
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妻が新聞の書評欄で見かけて読んだ本を、私も読んでみたというのが経緯でした。 ちょっと読んでみて、エッセイ?と思ったが、書名が『私労働小説』だから、小説なんでしょう、たぶん。ちなみに「わたくし ろうどう…
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『罪の声』を読んだきっかけは、著者の塩田武士さんがテレ東の「あの本、読みました?」に出演されていたから。その時は、『踊りつかれて』の話がメインで、めちゃくちゃ面白そうだったので、これは読まねばと思い、…
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私がサリンジャーの作品を読んだきっかけは、爆笑問題の太田さんがテレビ番組で薦めていたから。どうやら「爆笑問題のススメ」(wikipediaへのリンク)という番組だったようですが、私がサリンジャーを初め…
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薬剤師が事件のカギを握るミステリー・・・ではなく、子供向けの学習漫画です。仕事の都合で、創薬関連の知識を増やしたいなと思い読みました。学術的、教科書的な書籍も読んだりはしているのですが、学生の時に生物…